2004年6月30日(水) 4日目:チャイナタウン&セントーサ島&クラークキー



今日はボートクルーズの予約も無事済ませてから、セントーサ島へ向かう予定です。通常ですと
MRTのハーバーフロントまで1本で行けるので、それが便利なのですが、実はチャイナタウンの
マックスウェルホーカーセンターのフィッシュビーフン目当てに、先に早めのランチを済ましてから
セントーサへ行くことにしました。クラークキーからチャイナタウンの駅まではさほど距離を感じませ
んでしたが、ここのホーカーまではホテルから歩くと結構ありました。
で、現金が少なかったので両替所を探すと、意外になくて、家族をホーカー前に待たせて走り回っ
てしまいました。結局MRT沿いの道路の反対側にあるPeople's ParkComplexという複合ショッピ
ングモールのような中に集中して両替所が沢山ありました。途中雨は降って来るわで非常に疲れ
ました。結局レートも日によっての影響か、空港で替えたのよりやや高いし。こんなことなら、空港
でまとめて両替しとけば良かったと思いました。

スリ・マリアマン寺院、この先にホーカーが

さて、お目当てのホーカーは、まだ開店間もないというのに賑わってましたねぇ〜。何軒店がある
のだろうと思うくらい沢山並んでいます。その中で丁度真ん中辺りにお目当ての店がありました。
さすがに数名行列していましたが、その向かいのお粥の方が凄い行列でした。これだけ食べる
のも折角来たのにもったいないということで、近くの別の店でもう一品。更にいけそうだったので、
別の裏側の列の並んでいる店のホッケンミーを注文。これ全部で$10以下です!
味は、フィッシュビーフンはさっぱり味の中にもトンコツスープのコクがあって美味しかった〜。麺は
柔らかめですが、揚げた魚の具も食べ易く、食感も良かったです。ワンタンミー(雲呑麺)は日本で
言うチャーシューワンタン麺のような感じです。チャーシューの周りが赤くて、肉が激甘なのが特徴
です。麺が超極細でやや硬めです。スープは普通でした。ホッケンミーは海老と魚貝系のだしの混
じったソースのようなものでうどんのような麺が絡まっています。汁の多い焼きうどん風でしょうか?
ソースは見た目よりはあっさり味でした。は〜満腹♪
あ、そうそう!のどが渇いたので飲み物を探していたらレモン&ライムジュースみたいなミキサーに
入ったジューススタンドを発見しました。嬉しい事に氷が沢山&はちみつ入りで、さっぱりとした甘さ
があり、激ウマでハマリました。以後、あちこちで飲みましたが、ここのが良かったなー。($1)

      
フィッシュビーフン 熱々です!                  ワンタンミー、手前の赤いのは激辛のタレ 

フライドホッケンミー


ホーカーを出たら、幸運にも、すぐ空きのタクシーが走って来たので助かりました。一路セントーサ
島へ向かいました。セントーサへの入り方は、MRT+バスが一般的で、他にフェリーとゴンドラが
あります。これらの方が気分的に「よし、行くぞー」的な気分になるようですが余計にお金がかかり
ます。最近からタクシーでも直接入れるようになったらしいです。入島に大人1名$2必要です。
これはタクシーの運転手が立て替えてくれて、最後に運賃と一緒に合算して支払います。子供は
無料でしたが、よかったのかしら?
アライバルセンター(MAP参照@)に着いたら、セットのチケット売場が奥にあるので、色々廻る方
はここで買うのですが、我々はとりあえず水族館とイルカとマーライオンタワーしか行かない予定
だったので、セット券は買いませんでした。ここから水族館へM6の駅からM1を経てM2へ向かいま
した。モノレールは、かなりボロで、時計と逆方向のONE WAYです。よってM6からM5へ行こうとす
ると、ぐるっと1周させられるので注意が必要です。
出発まで、5分少々待たされて、ようやく出発した後、海岸沿いをゆっくりと走り、水族館へ。ここで
チケットを買って(ドルフィンラグーンMの入場料も含まれ、3人で$45.8、カード払い)いざ目の前の
水族館へ!
まずは普通に通路があってその脇の小さなガラス張りの中に小さな魚を見ることが出来ます。広さ
は、そう大して広くありません。真ん中に螺旋状の階段があり、その奥に岩のトンネルのような階段
があり、どちらも地下へ続いていますが、順路的には階段から降りるみたいです。そうして、ここの
メインである海底トンネルへ。
ここは左半分がエスカレーターになっていて、右半分はさっさと歩いて回りたい人の通路になってい
ます。まーここでうちの子供がバカ興奮してまして、上のガラスに巨大な魚や珍しい魚が通ったり見
える度に「ちーち!ちち!ちち!」(パパあれ見て!と言っているのと意味は同じ)と魚を指差しては
絶叫していました。何だかそっちの方がおかしすぎて、自分も大きな珍しい魚を探すのに必死でした
(笑)おかげで約80mほどあるエスカレーターを抱っこしたまま連続3周させられる羽目に。大人だ
けで来ると、値段の割りにちょっとイマイチかな〜と思うかもしれませんが、こういうのが好きな子供
連れには超オススメですね!(MAPの番号・シャトルバスルートはこちら→右

       
             写真がピンボケですいません・子供が指指して興奮してます(笑)

次に、再びモノレールに乗ってドルフィンラグーンへ。2つ先の駅(MAP-M4)で降りて歩きました。
地図だと近そうですが、実際はかなり歩かされました。途中ずっと砂浜の脇を歩くのでカップルには
いい雰囲気かもしれませんが、子連れにはしんどい距離です。10分近く歩かされましたので、バス
(赤)の方が楽だと思います。ショーは1日4回で11時(平日は訓練のみ)、1時半、3時半、5時半で
我々は丁度3時過ぎた頃着きました。砂浜に椅子(左写真の屋根付部分)が設置してあって、そこで
見れます。その前の砂地だと更に間近で見えますが、基本的にはイルカ達は少し離れた水上に建
っている小屋付近で芸をするのでどちらでもいいような気がします。しいて狙う場所を言えば、海岸線
の中央より、端から1/4位中央寄りの2箇所にイルカの調教師が来て色々やるので、その辺りに陣取
るのがおすすめです。ピンク色のイルカという触れ込みでしたが、実際はかなり色あせた?ピンクの
イルカでした。最後に写真撮影とイルカにタッチ出来る時間がありまして($5別料金で先着40名程度
予約制)ポラロイド写真で撮影してくれます。最後に出入口付近で係員が配布していくのですが、
ショーが20分程度で、写真の仕上がりまで同じ位時間がかかります。妻は、ここでの写真の写りが
良かったのと、念願のイルカタッチが出来て、ご満悦でした。(子供はビビッて触らずじまい)

       
この位置が丁度左から1/4の場所                実際はかなり望遠で撮影しています。 

ここからバス(赤)に乗ってマーライオンタワーへ向かいました。こちらは大人$8、子供$5とかなりお
高いアトラクションです。ま、展望台の意味合いが強いのですが、中にちょっとした見学ルート(面白い
というわけではない)があり、途中で何やら変な像のようなものの所でコインをもらい、それが最後に
景品と交換ということになっていたのですが、自分はすっかりコインと交換し忘れてエレベーターに乗
ってしまいました(後戻りは出来ません)。天気はどんより曇りでしたが、展望台の上は風が強いことも
あってちょっぴりスリルがあります。少し下のマーライオンの口の部分からも外を見ることが出来ます。
最後にお土産屋の中を通るのは、テーマパークのお決まりみたいなものです。コインに交換し忘れても
景品(キーホルダーのようなものでした)はもらえます。ちなみに妻は景品を交換せず、係員に交渉して
コインそのものを貰ってきてました、さすがです。

       
最上部から市街を望む                       反対側は何やら再開発の真っ最中 

マーライオンの裏側は、ちょっとした水路が出来ていて、軽く水遊びが出来るようになっています。ボート
クルーズの予約をしていたので、あまり遊んでいられませんでしたが、結構暇つぶしに最適です。無料
ですし・・・。
ここから帰る途中、丁度いいタイミングでミュージカルファウンテンの噴水ショーが始まったのですが、
歩きながら見る程度で充分かなという感じでした。やはり見るなら夜のほうが良さそうです。帰りは行き
にタクシーを降りた場所の反対側でバスかタクシーを待つことになるのですが、タクシーに関しては、
ちょっぴり争奪戦状態でしたね。あまり夕方からではタクシーが頻繁にはやって来ないので、普通に待
っているというより路上付近まで出て待ち構えて、すぐ捕まえるといった感じで、少し焦りました。

セントーサ島HP(英語) ※最新の情報やタイムスケジュールはこちらで確認。

リバークルーズは18時40分に1Fのロビーに集合です。暫く待たされると若い兄ちゃんがやって来て、
ぞろぞろとボート乗り場まで歩いて付いていく感じです。他に日本人の女性グループを含めて2組だけで
した。クラークキーのボート乗り場で、たった数人の我々のためだけにボートを用意してくれました。
ここから、途中ボートキー妙な作品?を横目に見ながら、マーライオンの正面の位置まで行き、そこで
一旦停止して記念撮影タイムがあります。運転しているおじさんが撮影してくれました。
それから大きく時計と反対方向へ1周して川へ戻るのですが、ここから見えるマリーナ地区のビル群が
綺麗です。もっと雰囲気を味わいたいなら、もっと暗くなってからの方がよいと思いますが、何せ無料です
からね・・・。

        
これに乗らないとこのアングルは不可能!            どんどん日が暮れていく時間帯です

眺めも良かったのですが、そんなことよりも、この船頭さんがサービス精神旺盛で、うちの子にも舵取り
をさせてくれたり陽気で楽しませてもらいました。この船頭さんと出会えたことが一番の思い出となりま
した。写真がピンボケなのが残念ですが・・・。
思わず帰り際に自分としはかなりのチップを弾んであげました。とても嬉しそうにニコニコしてました。
どうか末永く頑張って頂きたいと願っています。

ホテルへ帰ったら再び7Fのプールへいきました。子供が結構お気に入りになってしまったみたいです。
今日は一番深い水深3mの所へタッチしようかと思って、思いっきり潜ったら足の腿筋が吊りそうになった
ので慌ててやめました。相変わらずカラスがウロウロしています。シャワールームにはロッカーもあるの
ですが、鍵が見当たらないのでプール脇のチェアまで荷物は運んでいました。日中はとても暑いシンガ
ポールですが、曇りの夕方の屋外プールはちょっとヒンヤリとしています。

夕食は、クラークキーにあるサテークラブ(屋外のマレーフード屋台の集まり)へ行きました。サテーとは
小さい串焼きのようなもので、甘いピーナツソースのようなタレをお好みで付けて食べます。1本$0.5とか
値段がついていますが、通常は10本単位で注文します。注文が面倒な場合は「MIX」というと勝手に混ぜ
て持ってきてくれます。これにチャーハンのようなものとラーメンのようなものを注文しました。
ビールもありますが、ちょっと高いので1本だけにしました。サテーはそれほどボリュームはないので追加
していると結構食べてしまいそうです。観光客向けの飲食スポットなのかもしれませんが、日本人は見当
たらず、ローカルな居酒屋のような雰囲気でした。帰る途中、再び吸い込まれるようにゲームセンターへ
入り、水を放水して遊ぶゲームなどをしてました。これがまた単純な仕掛けなのですが、日本には絶対に
置いていないようなものって、つい試したくなるんですね(笑)
いよいよニューオータニ最後の夜となりました。荷造りが大変で、また寝るのが深夜に・・・(汗)。